01:PORTER|2WAY BOSTON BAG

長年愛され続ける名品
吉田カバンの中で最も歴史が古いモデル“バロン”。今も1968年発表当時のデザインを踏襲しており、肉厚で柔らかなステアレザーを採用。革本来の雰囲気を味わえ、使い込むにつれて深みが増していくのが特徴だ。
W48㎝×H35㎝×D23㎝/29L
02:Aer|CARRY-ON SAFETY ORANGE


ポップなカラーで旅に彩りを
アメリカ発のブランド、エアーのキャリーバッグは、鮮烈なオレンジで旅に彩りを与えてくれる。耐久性が高く、中にはマグネットバックルを採用したパッドを備えるなど、扱いやすい。機内持ち込み可。
W35㎝×H55㎝×D23㎝/41L
03:RIMOWA|DISTINCT CABIN


リモワがさらに高級に
リモワからはより上質な旅行体験を提供するモデル“ディスティンクト”を。全面にレザーをおごることでエレガントな印象に。コーナーはアルミ製なので耐久性も申し分ない。
W40㎝×H55㎝×D23㎝/33L
04:UNTRACK|CITY/DS BACK-PACK

旅は結局、大容量が安心
老舗バッグメーカーのエースによる「アントラック」のバックパックは、撥水・耐久性に優れたDICROS® SOLO素材で上品な光沢。メインは大容量で、左右非対称のポケットは荷物を小分けにできて便利。
W30㎝×H45㎝×D15㎝/24L
05:HURU|WEEKENDER X-PAC

ナイロン×レザーの異端児
メインの生地にはX-PACを、ハンドルや底などにはレザーをあしらい、防水・耐久性を兼備。両サイドには靴などが入る仕切りを備え、使い勝手も十分。ブランドはウクライナ発。ボストンの印象を覆す一品だ。
W50㎝×H25㎝×D33㎝/45L
06:THE NORTH FACE|BASE CAMP ROLLING THUNDER 22


軽くて丈夫なソフトシェル
ソフトシェルのリサイクルポリエステルは、汚れや水に強い。上部には気がきいたポケットもつく。差し色にもなる大きなホイールで、悪路もラクに。
W40㎝×H56㎝×D26㎝/40L
07:vowels|SHOULDER BAG

黒バッグからの脱却
バウルズのショルダーバッグは、落ち着いたブラウンながらも、丈夫なコーデュラナイロン製。マチのあるポケットが3個ついて機能性も申し分ない。1泊ならこれくらいスタイリッシュで身軽なものが気持ちいい。
W35㎝×H51㎝×D25㎝
08:MONOLITH|TOTE PRO M


トートでも旅はできる!
一見ミニマムだが、モノリスのトートには旅を快適にする機能がいっぱい。中は視認性が高いメッシュポケットや小分けにできるポケットが多数装備。上部のファスナーも使い勝手がよい。
W32㎝×H40㎝×D14㎝/19L
09:COMME des GARÇONS HOMME DEUX|BACK PACK

存在感あるアノニマス
クラシカルなバックパックを、オールナイロン製で現代的に解釈。光沢を抑えたナイロン素材らしい、シャリ感のある風合いが特徴。思いのほかコンパクトなのがうれしい。
W33㎝×H45㎝×D15㎝
10:FreshService|MULTI POCKET GARMENT BAG


開いて壁に掛けるだけ
衣類を傷めずに持ち運ぶならガーメントバッグ。カジュアルな見た目ゆえ、旅の軽装にも合う。マチのある複数のポケットは、小物やガジェット入れに便利。
W45㎝×H54㎝×D5㎝ ※展開時